しばらく日があいてしまったので、記憶が薄れていくのが悲しいのですが・・
YouTubeやシングル『音色』の特典映像などから裏話が出されていますので、
そちらにも触れながら記録させていただきますね。
前回のレポ②
MC後
先日のブログでも触れたとおり、
MC後は観客も座ったまま楽しむ曲から始まりました。メンバーもステージに円上に座って歌唱です。
16『Call me』私の一番好きな曲!メローな曲です。
バンドもいるのでちょっと感じは違うのですが2020年の曲なのでもうやってくれないかと思っていたのでめちゃくちゃ嬉しかった・・!
17『僕が僕じゃないみたいだ』※日替わり曲
伸びやかで爽やかな曲。個人的には高地のパートが素敵!
樹と北斗のラジオを聴いてるみたい
18『スーパーボーイ』
樹と北斗の2人曲。Higherな竹馬も、鳩を操るおばさんポッポも2の実体験から組み込まれた歌詞です。この曲は2人のラジオでの関係性がすごく良くでてて、あれ?トゥルさん(放送作家)いた?って錯覚するよう自然体な作品です。
あとCD特典のMVで見られるのですが、本当にhigherな竹馬に乗れる北斗すごい!!
MVよかった・・もっとたくさんの人に見てほしい。
※YouTubeでショートバージョンが見られます。
19『Need you』
真ん中で6人向き合う時、大きく手を広げる場面があるのですが、とてもよかったです。
20『TOP SECRET』
21『why not』
高地とジェシーのペア曲『Blue Days』
22『Blue Days』
この曲も大好き・・・!ロッキングチェアのようなイスをつかっていました。
ぜひもっとたくさんの人に聴いてほしい曲!
ジェシー高地が肩くんで歌ってる(涙)
名古屋公演のあと慎太郎・ジェシー・高地でカラオケに行ったそうなのですが、
慎太郎が歌いたい曲があるんだ!といって歌った曲がこちらです(笑)
みんなで20曲歌ったそうなのですが、え、、喉大丈夫??
※YouTubeで公開された名古屋公演打ち上げ会の後だと言われています。
再び立ち上がってノれる曲!擬音メドレー
23『DON-DON-DON』
24『RAM-PAM-PAM』
25『Bang Bang Bangin’』
この3曲は擬音メドレーで、本人たちがこだわって固めたセトリ3曲です。
なんども違う曲をいれそうになるものの、擬音メドレーは崩したく無かったそうです。
こだわるとこそこ!?
『今年も色んな擬音に出会っていきたい』とYouTubeで仰っていました。
デコトラで移動するのですが、演出ド派手で花火もあってレーザーもがんがんで6人楽しそうで涙・・・
ペンライトの波が激しすぎて会場がうごめいている錯覚に襲われました。
盛り上がりが最高潮!
クライマックスに向けて
26『Something from Nothing』
ステージにもどってきての歌唱。
バンドのぎゅいーーん!!って音が入ってて最高!
27『Telephone』
アルバム「1ST」のバージョンだそうです。
28『BE CRAZY』
途中でクレーンに乗って上がるのですが、DVDでみたJr.時代8.8でのデビュー発表前の決意をこめたような歌唱を思い出してエモかったです。
きょもが近くのクレーンに乗っていたのですが、
めちゃくちゃ揺らしていて大丈夫かなって心配でした。
29『Seize The Day』
ステージに戻る。
この曲がCDと一番印象違うと感じました。
バンド入れてここまでアレンジして、360度ステージもあるしリハーサル難しかったと本人たちが言っていました。
30『こっから』
ライブ本編を『こっから』で終わることはかなり最初から決まっていたそうです。
最後自然と内側に円になって終わったのですが、YouTubeのスタッフさんにも「それがよかったと思いました」と言っていたとおり、最高の終わりかたでした!
次回はアンコールや全体のお話に触れてようやく終わりたいと思います。